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教室長の冒険譚
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2008/04/30(水) 17:41 教室長コメント
初夏の陽気
今日は夏日だ。

毎年のことだが、大型連休の頃は1日くらい暑い日がある。
それこそ、30度近くにまで上がるような日だ。
とはいえ、湿度は低めだから、結構さわやかだったりするのだが。
今年は、大型連休はおおむね好天に恵まれるようで、出かけるには絶好だ。

これで、一昨日ぎっくり腰やってなけりゃーなー・・・。
思いつきで旅に出ることも出来ただろうに。
明日もう1日腰のリハビリをやって、それ次第で連休に遠出するかどうか決めるとしよう。

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2008/04/30(水) 17:30 教室長コメント
躓きの予兆
昨日、小松高校の1年の男子生徒とちょっと話す機会があった。

「お前さんのことだから、数学は問題ないと思うが、英語とかは大丈夫か?」

「英語は大丈夫なんですが、古文が・・・」

む、これはちと心配だな・・・。
今まで、彼は勉強に関して危機感というか、挫折というか、そういうのを経験せずにきている。
自分に芽生えた不安感、危機感。
これを敏感に感じ取っていることは非常にいいことだ。
ただ、それを感じ取っても、そのままにしていては、あるとき大きなビハインドになっていると気づかされる。
危機を感じ取る能力、これが高校生に必要なスキルなのかもしれない。

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2008/04/30(水) 00:55 教室長コメント
曜日の計算
火曜日in小松教室。

高校3年生の女の子が困った様子で代ゼミのディスクを探し回っていたので、声をかけました。

「どうした? 見つからないのか?」

「うん・・・次、17日の講座なんだけど、探しても見つからないの」

私も一緒になって探してみたが、確かに見つからない。
もしかして休講になってるのかと思い、放映カレンダーを見たが、普通に放映されている日だった。
これは困ったね。
あとで探しておくからと言って、別の講座を見せるように促し、私は日付と講座名をメモしました。
で、そのメモをしまおうとした瞬間、何かが自分の中に閃きました。

・・・まさかっ!?

講座ガイドで、その講座が放映されている曜日を確認。
すると、土曜日でした。
む? 17日はさっき見たカレンダーでは木曜日だったはず?
探すべきは19日か?
ということで、19日のディスクを探してみると、お目当てのディスクがありました。

「ほら、これだろ?」

「あ、これこれ。あれ? でもなんで?」

「それ、土曜日放映の講座だから、19日のを探したんだ」

「え? あ? あれ? あっ! 私、確かにさっき12日の講座見てた」

「だろ? 7足せば19日だろ?」

「あーもう、何やってんだろ、私」

「足し算は正確に・・・な」

彼女、顔を真っ赤にしていました。
7足すっていう意識が強すぎて、17日になったんでしょう。

彼女については、去年の夏まで2年半、ずーっと私が数学の担当をしていました。
とても真面目で、努力家で、成績も優秀です。
でも、とんでもないところでミスをやらかす子です。
数学でも最初の段階で符号つけミスしたりとか、初手のミスをよくしていました。
そういうのがあって、思い当たったんだと思います。

そんなところがご愛嬌なのかもしれませんが、入試本番でミスをしたりしないか、心配だったりします。

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2008/04/29(火) 15:08 教室長コメント
原因を探ろう
2週間前に登場した中2の女の子。
昨日の授業のときに、「宿題を全部やってこなかった」と言ってきました。

おいおい、2週間前はほめたばっかりなのに、もう挫折かよ?
原因がどこにあるのか、探ってみようか。


で、何で出来なかったんだ? 理由を聞こうじゃないか。

「学校の宿題で、実力テスト直しと他のワークの宿題がたくさん出されて、それをやってたら手がつけられなくなった」

ほぅ。実力テスト直しの宿題は、私が知る限り先週木曜日に出された宿題のはずだな。
ではワークの宿題はいつ出されたんだ? 金曜日なのか?

「金曜日じゃなかったと思う・・・」

ということは、出された段階では日数的に問題はなかったはずなんだな。
でだ、先週、宿題を出したときにお前はこう言ってたな。
「日曜日に全部片付ける」と。
それに対して私はこう返事した。
「いつやってもお前の自由だ。月曜日の授業までにきっちり片付けてくるのなら、時間の使い方はそっちに全部任せるぞ」と。
さて、日数的に少し余裕があったはずだ。
土曜日に宿題をやるという選択肢はなかったのか?

「土曜日は、京都に納骨に行ってたの」

あー、その事情ならしょうがないな。
土曜日に勉強と言うのは無理だ。
でもな、その土曜日に納骨に行くという話は前々から決まっていた話だろ? いきなり言われたわけではないよな?

「うん」

だったら、土曜日が使えないというのはお前の頭の中にきっちり入っていたはずだ。
結局のところ、日曜日に全部一気に片付けようとして、それで一杯一杯になって出来なくなったんじゃないのか?

「うん」

だろ?
だったらもっと先を見越して考えないと。
塾の宿題を日曜日に片付けるというふうに決めたのなら、学校の宿題は出されたらさっさとやってしまうとか、または予定を変更して塾の宿題を平日に片付けてしまうとか、手はいくらでもあったはずだ。

「うん」

連休中、金曜の授業を休みにする代わりに、普段の4倍付けの宿題を出してある。
今日についても、やってこなかった分と今週分含めた宿題にする。
学校からも宿題は出るだろうし、相当量の宿題になるはずだぞ。
何日は時間があって、何日は時間がなくて、予定までに宿題を片付けるにはいつ、どのくらいやればいいか、しっかり計画を立てて行動しないと、また同じことになるぞ。
この連休中の宿題をこなせないと、テスト前のワークとかも片付けられないままテストに突入ってなって、結局点数が悪いままになる。
今ならまだ挽回が出来る。
この連休中、出された課題を全部片付けると誓えるか?

「うん」

よし、私はそれを信じるからな。
で、この話は親にしたのか?

「うん。した。『ちゃんとやらないとダメじゃない』ってすごく怒られた」

まぁ、そりゃそうだ。
で、お前さんは今日、入ってくるときにかなりぴりぴりした顔をしていたが、もしかして私に怒られると覚悟してた?

「うん・・・」

私は基本的には1回目は怒らないよ。
原因がはっきりして、次につなげられればそれでいい。
ただし!
同じ理由で次はないよ、いいね!

「はい」


がんばれよ。
連休明け、ちゃんと宿題をこなしてきてるのを信じて待ってるぞ。

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2008/04/28(月) 12:45 教室長コメント
学習能力
これは、何も学校の勉強に限ったことではない。
大人になってからも問われる、必要なことだろう。

うちでは、点数把握のために、テストが返却されたら生徒に点数を書かせることにしている。
しかし、いまだによく耳にするのが、「点数覚えてない」である。
最近入塾した生徒ならいざ知らず、入塾して半年以上経過している生徒ですらよく言う。
テストが返却されたら点数を書かなければならないのは、毎回おなじみのことじゃねーか。
点数を覚えておかないといけないことくらい、いい加減学習しなさいよ。
私に言わせると、「点数覚えてない」は「テストの見直しを全くしていません」だぞ。
または、点数が悪かったりして、単に目を背けてるだけじゃねーか。

中間テストでもこのような体たらくだったら、ちょっとカミナリを落とさないといかんね。

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2008/04/27(日) 14:52 教室長コメント
チラシ印刷
粟津教室にて、チラシの印刷。

作業にあたってくれたのは、卒塾生のOGです。
やり方を説明し、細かい部分の質問にその都度答えながら、流れそのものは本人の裁量のうちに任せました。

やっぱり、女の子だけあって、細かい部分に気付いてくれます。
ちょっと印刷のブレが生じたとき、それだけを選り分けてくれましたし、印刷ミスのあったチラシを除けたりしてくれました。

印刷の合間、大学の話を聞いたのですが、やっぱりレポートが大変みたいですね。
本を読んで、4000字のレポートを提出しなければならないらしいのですが、どうしたらいいのか手のつけ方がわかんないとこぼしてました。
しかも、パソコンで作った原稿じゃないとダメらしいです。
まぁ、私の時代はレポートは手書きでも大丈夫でしたから、時代の流れと思ってあきらめれw
卒論はさすがにワープロでしたけど・・・。
大学の試験ってのは、答えが固定のものではないんですよね。
だから、自分の知識・教養などもフル活用して、調べたことなどを全てミックスしてそれを一つの文章にしてまとめあげなければなりません。
ぶっちゃけ、自分の考えをまとめあげられるかどうかというのが大学の試験で求められるスキルです。
高校までの勉強とは、全く異質のものです。
大学でやる勉強ってのは、高校まででならった各科目のことを前提にして、それを全般的にさらに積み上げて、大きな大きな一つの山を作るという感じでしょうか。
アドバイスはいくつかしたので、それを参考にレポート頑張ってみなさい。


途中、どうしても小松教室に届け物があったので、1時間近く留守にしたのですが、こういうときに限ってトラブルが起こるもので・・・。
紙詰まりがうまくなおんないーって報告が上がってきました。
口頭で説明したものの、うまくいかなかったようなので、私が戻るまでちょいと休憩にして、私が戻ってから作業再開。

そういうトラブルに見舞われたものの、14時からはじめてもらった作業は22時きっかりに終了。
これで連休前の大仕事は完了です。
OGも、「これでバイト代たくさんもらえるー」とホクホク顔でした。

大きなミスもしでかさなかったので、今後も使っていけそうです。
またチラシ印刷するときは、彼女にお願いするとしましょう。

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2008/04/26(土) 11:30 教室長コメント
美意識 ~POP作成において~
お店に行くと、さまざまなPOPを見かける。
形状は色々だが、ひとつはっきりしているのは、「他人の目を引く」という意図でもって作られているという点だ。
そこには、本当にたくさんの工夫や仕掛けが存在する。

まずは字の大きさ。
大きければいいってものではなく、大きさを変えている。
そこにメリハリが存在し、大き目の文字を強調する。
次に色、字体。
暖色系は目を引く。
ただし、黄色は使いどころが非常に難しい。
そういった意識を持ちながら、今度POPを見てみるといい。
なるほどなと、感心することがあるはずだ。

さて、POPというのは、先ほども書いたが、「他人の目を引く」ものである。
であるならば、当然「他人に見てもらう」「他人の目に触れる」ようでなければならない。
また、そういうことを前提で作り上げなければならない。
よって、美意識に基づいて作らねば、いいPOPは作れない。
「他人が見たらどう思うだろうか」「綺麗なものを作ろう」という意識の有無で、できばえは大きく変わる。

POP、告知、連絡は、他人の目に触れてなんぼである。

そんなことを思った金曜日の夕方。

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2008/04/25(金) 10:46 教室長コメント
木曜日in粟津教室。

昨日、隣の教室では中2の授業が行われていた。

教材を取りにその教室に入ったところ、女の子の一人が、私の顔を見るなりぽろぽろと涙をこぼし始めたではないか。

ん? なんだ??

「原因はこれですよ」

英語の先生が見せてきたのは春休み実力テストの結果。

なになに・・・?
ん、数学の点数がかなり悪いな。

「どうしよう、涙が止まんないよぅ」

点数が悪かったことのショック、私に怒られるかもという恐怖感とか、そういうのが一気に押し寄せてきて、胸が詰まったんだろう。
ま、私は点数が悪いという理由で怒ることはしないんだが。

に、してもだ、この点数の悪さはどうしたことか。
これは検証が必要だな。
というわけで、答案をコピーし、一つ一つ問題と、ミスした箇所を授業終了後に精査。


・・
・・・

途中計算のやり方だな、こりゃ。
いくつものことを同時にやってるから、それが原因でミスを連発してる。
ふむ、、、ちょうど今数学でやってる内容が式の計算で、途中計算が必要な箇所だから、修正するいい機会だな。
連休中に課す宿題で、そこらへんをしっかりと見直してもらおう。

昨日零れ落ちた彼女の涙。
それが意味あるものになるかどうか、この連休中の頑張り次第だ。

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2008/04/24(木) 13:33 教室長コメント
芋づる式?
中3の授業のために、2Fへ上がって授業を開始して少し経った頃。
大学生の受付バイトの女の子がドアをノックしてきました。

「どしたの?」

と聞くと、

「えっと、昨日代ゼミの話を聞きに来てた女の子が、また来てますよ」

とのこと。

お、代ゼミの体験授業の申し込みかな? と思い、授業を中断して、生徒には用意しておいたプリントをやらせておくことにして、階下へ。

行ってみると、昨日来てた2人のうち1人ともう一人は見知らぬ子でした。

「この子も話が聞きたいというので・・・」

おぉ、それはありがたい話だ。
口コミで話が広がって来てるじゃないか。

というわけで、代ゼミの説明をば。

で、さっそく体験授業を受けてみなさいということで、金曜日にセッティングです。
申込用紙に連絡先などを書いてもらったところ、部活がバドミントン部。
あれ? そういや粟津教室で体験に来てた同じ高校の女の子もバドミントン部だったぞ?
話を振ってみたら、やっぱり友達同士でした。
友人同士で話題にはなってたみたいですね。

なんか、つながりが出てきました。
このまま一気に生徒を増やしていきたいところです。

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2008/04/23(水) 11:22 教室長コメント
因数分解 その2
夕方、高校3年生の女の子2人が「大学受験など、もろもろのことについてお話を聞きたい」とたずねてきました。

そこで、代ゼミの話やら、費用の話やら、話せることは全部話しました。
あとは、先方がどのような判断を下すかです。
代ゼミについては、論より証拠だから、まずは無料体験すべし。


さて、夜は高校1年の数学だったわけですが・・・。
因数分解のやや難しめの問題でかなり苦戦しています。
春期のときに担当していた生徒はさほど苦労してないのですが、春期のときに担当してなかった生徒は春期講習でたすきがけくらいまでしかやってなかったようで、問題演習量が全然足りてないんですね。
春休み明けの実力テストでも、いまひとつの結果だったようで、これは中間テストに向けて巻き返しをしないとあとあととんでもないことになりそうです。

とにかくね、因数分解で躓くのは、低次数の文字についてまとめるのか、一つの文字についてまとめるのか、その判断です。
でも、そこはとっかかりが解ればあとは何問も解けば出来るようになります。
だからね、最初にまず次数を数えなさいってば。
先週から、私は同じことしか言ってないから。
まず最初に次数を数える。
低次数のものがあるなら、まとめなおして、それぞれで因数分解をして、式全体で共通因数くくりだしをする。
一つの文字についてまとめるなら、2次の部分、1次の部分、定数項の部分と並べなおして、それぞれで因数分解を考え、式全体で共通因数くくりだしをする。
で、因数分解は最後まできちんとして初めて得点なので、途中になってないかを必ず確認する。

とにかく、私は同じことしか言わないから、「またこの話かよー」って思うくらいになってね。

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